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【国会中継】「建築資材価格の上昇、現場の声は国に届いているのか?」衆議院議員 吉川里奈 国会質疑 令和8年5月29日 参政党

📅 公開日: 2026-05-29 🏛 所属委員会: 国土交通委員会
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登壇議員:吉川里奈

衆議院

💡 審議要約

中東情勢の悪化に伴うナフサ由来の建設資材の供給不安や価格高騰について、吉川里奈議員が政府の現場把握状況と中小事業者への救済策を強く追及した。

国土交通省側は相談窓口の開設や地方整備局等によるプッシュ型のヒアリングを通じて実態把握とサプライチェーンの解消に努めていると答弁した。

さらに吉川議員は、価格転嫁できず倒産が急増している中小・零細事業者への迅速な資金繰り支援や、離島の子供たちの移動・体験格差是正に向けた手厚い対策を引き続き求めた。

❓ 質疑応答 (Q&A項目)

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  • 問 ── 00:02:04 中東情勢の悪化に伴うナフサ由来製品の供給不安について、国土交通省として建設業界への影響をどのように把握しているのか。
    答 ── 00:02:34 関係団体等へのヒアリングや相談窓口の開設により流通の目詰まりなどの情報収集を行っているが、中小の建設会社や1人親方などからは依然として不安の声が寄せられており、引き続き現場の声を把握に努める。
    補足 ── 相談窓口の設置は評価するものの、現場の親方などは電話する暇もなく資材確保に走っており、実態が十分に届いていないのではないかと指摘した。
  • 問 ── 00:08:19 専門工事業者は元請けに対して資材価格の上昇分を受注代金へ転嫁できず、資金繰りが限界にきている現状をどのように認識しているか。
    答 ── 00:09:24 業界全体の倒産件数や景気動向調査等における資材価格高騰の影響をしっかりと把握しており、専門工事業者等への影響を緊張感を持って注視する。
    補足 ── 民間データでも物価高による倒産が急増しており、泣き寝入りせざるを得ない下請けの現場を救うため一層の危機感を持った対応を求めた。
  • 問 ── 00:11:44 従来の主要資材を対象とした調査では石油化学系の建材の供給制約や納期遅延を把握できないのではないか。
    答 ── 00:12:12 経済産業省や関係閣僚会議等と連携し、地方整備局の幹部らが自ら現場に出向いてプッシュ型で現場の声を丁寧に聞き取り、解決に向け取り組んでいる。
    補足 ── 一刻も早い対応が必要であるとし、中小企業庁の融資や価格転嫁の要請策についても本当に手が差し伸べられているのか厳しく問いただした。