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【国会中継】「高市政権の政策を公述人に問う!①」 参議院議員 塩入清香 国会質疑 令和8年3月24日 参政党

📅 公開日: 2026-03-23 🏛 所属委員会: 予算委員会
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登壇議員:塩入清香

参議院

💡 審議要約

塩入清香議員は公述人の相田氏に対し、新指標「ネットの資金需要」を用いた財政運営や名目GDP成長率3%目標の妥当性について質疑を行った。相田氏は、日本経済がゼロ成長に陥る構造的欠陥を指摘し、対GDP比マイナス5%(約30兆円規模)の財政拡大が経済成長に不可欠であると説明した。また、日銀との連携によるデフレ脱却や過度な財政拡大のリスク管理についても議論が交わされた。

❓ 質疑応答 (Q&A項目)

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  • 問 ── 00:00:26 ネットの資金需要を対GDP比マイナス5%へ誘導する財政運営の必要性と、現政府の支出規模に対する見解を追及。
    答 ── 00:01:54 企業と政府の支出力が消失すると家計に所得が回らないため、30兆円規模のマクロ財源を確保してマイナス5%へ誘導すべきだと回答。
    補足 ── 政府の積極的な財政出動による経済再生の必要性を確認した。
  • 問 ── 00:03:52 企業の投資判断が事後的にしか把握できない中で、政府の財政出動の必要性を事前に判断できるのか質問。
    答 ── 00:04:36 日本の財政構造は放置すると事後的に資金需要がゼロに誘導されるため、GDP比5%分の支出不足は事前に予測可能であると回答。
    補足 ── 政府による計画的な財政拡大の正当性を明らかにした。
  • 問 ── 00:05:30 コストプッシュ型インフレ等により、財政出動を行わずとも名目GDP成長率3%が達成されてしまう懸念について確認。
    答 ── 00:06:00 潜在成長率を押し上げつつ日銀と連携して2%の物価目標と成長を両立(デュアルマンデート)させることが重要であると回答。
    補足 ── 政府と日銀の一体となった経済政策の重要性を強調した。
  • 問 ── 00:08:09 成長率目標3%は低すぎるのではないかとして、より高い目標設定や積極的な財政出動の可能性について質疑。
    答 ── 00:08:57 目標達成のスピード次第で一時的に3%を超えることは可能だが、過度な拡大(英国のトラスショック等)を避ける規律としてマイナス5%が適正と回答。
    補足 ── 責任ある積極財政の具体的なラインについて認識を深めた。