【国会中継】「日本版DOGEについて」参議院議員 塩入清香 「「積極財政」になっていない政府予算案を糺す」参議院議員 松田学 国会質疑 令和8年4月2日 参政党
登壇議員:松田学
参議院
💡 審議要約
参政党の塩入清香議員は、日本版DOGEとされる「租税特別措置・補助金見直し担当室」の設置目的や国民意見の公表時期を糾し、消費税の補助金的側面も含めた抜本的な見直しを強く求めた。
続いて松田学議員は、令和8年度予算案が新規国債発行を抑えPB黒字化を誇る姿勢を緊縮的だと批判し、高市内閣が掲げる「積極財政」の真意と補正予算の可能性を鋭く追及した。
これに対し片山財務大臣らは「責任ある積極財政」として財政持続性との両立を強調したものの、参政党側は直接的な家計支援と草の根からの経済活性化こそが必要不可欠であると厳しく訴えた。
続いて松田学議員は、令和8年度予算案が新規国債発行を抑えPB黒字化を誇る姿勢を緊縮的だと批判し、高市内閣が掲げる「積極財政」の真意と補正予算の可能性を鋭く追及した。
これに対し片山財務大臣らは「責任ある積極財政」として財政持続性との両立を強調したものの、参政党側は直接的な家計支援と草の根からの経済活性化こそが必要不可欠であると厳しく訴えた。
❓ 質疑応答 (Q&A項目)
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問 ── 00:00:01 【塩入清香】「日本版DOGE」と呼ばれる租税特別措置・補助金見直し担当室の設置目的と、歳出削減と政策再配分のどちらに重点を置いているかを質問。答 ── 00:01:19 【片山財務大臣】「責任ある積極財政」に基づき、無駄の削減とメリハリのある予算編成を行い、政策効果の低い優遇税制や補助金を見直すためだと答弁。補足 ── 歳出削減目標ありきではなく、基礎研究等への投資を重視した運用を求めた。
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問 ── 00:03:54 【塩入清香】見直しに関して集まった3万6千件超の国民意見の分析状況と、速やかな公表時期について質問。答 ── 00:04:27 【市財務大臣政務官】AI等を活用して分析中であり現時点で公表時期は未定だが、概要を取りまとめ今後の予算・税制改正の参考にすると答弁。補足 ── 国民の関心が高い事項であるため、速やかな調査結果の公表を強く求めた。
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問 ── 00:06:08 【塩入清香】国民意見の中で消費税減税・廃止や輸出戻し税の実質補助金化への指摘が多数を占めた場合、どう対応するのか質問。答 ── 00:06:23 【片山財務大臣】あらゆる意見は謙虚に受け止めるが、今回は法律上の租税特別措置と補助金を対象として整理していると答弁。補足 ── 消費税が持つ実質的な補助金としての性格を捉え直し、制度見直しを行うよう促した。
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問 ── 00:08:37 【松田学】新規国債発行を抑えPB黒字化を強調する令和8年度予算案は緊縮型に見え、真の「積極財政」と言えるのか質問。答 ── 00:09:54 【片山財務大臣】「積極」とはプロアクティブの意味であり、成長投資と財政持続性の両立を図る「責任ある積極財政」を体現したと答弁。補足 ── 市場の目を気にして積極財政の姿勢が萎えているのではないかと懸念を示した。
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問 ── 00:11:41 【松田学】昨年度補正後より新規国債発行が約11兆円減額されている点に触れ、2026年度(令和8年度)に補正予算を編成する前提なのか質問。答 ── 00:12:36 【片山財務大臣】当初予算で可能な限り網羅するのが原則だが、不測の事態が生じれば補正予算を組む可能性もあると答弁。補足 ── 日本経済を本格的に持ち上げるための具体的な予算構成の具体化を迫った。
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問 ── 00:14:09 【松田学】インフレによる税収増(ステルス増税)分を、国民の家計を直接潤す更なる減税として還元すべきではないか質問。答 ── 00:15:15 【片山財務大臣】所得税の基礎控除引き上げや高校無償化、給食費負担軽減などの予算措置により総合的に家計還元を行っていると答弁。補足 ── 「草の根から国民を豊かにすることこそが経済を強くし少子化対策にもなる」と主張して締めくくった。