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【国会アーカイブ】「国際問題に関する調査会意見陳述大調和と自主外交」日本の農業を救う農政転換を」参議院議員 杉本純子 国会質疑 令和8年6月10日 参政党

📅 公開日: 2026-06-18
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登壇議員:杉本純子

参議院

💡 審議要約

急速に他極化し混沌を深める世界情勢のなか、他国に盲従せず自主独立の姿勢で国益を追求する外交・安全保障の必要性から議論が始まりました。緊迫する対中・対米外交や中東情勢を踏まえ、食料自給率の向上を国策とすることや独自のイラン外交の活用、さらにはWHOのパンデミック条約等による主権や人権の侵害を防ぐことが強く訴えられました。他国に振り回されず国民の命と主権が最優先に守られる日本を確立すべきだという自主独立の強い決意を示して締めくくられました。

❓ 質疑応答 (Q&A項目)

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  • 問 ── 00:00:00 他国に依存する従来の外政から脱却し、自主独立の姿勢を示す外交・安全保障の確立について。現行の日米同盟の維持は重要としつつも、他国に言われるがまま盲従して主権を欠いた状態で有事に巻き込まれることのないよう、日本主体の外交姿勢を求める意見を陳述。
    答 ── 00:00:00 本調査会におけるこれまでの議論を踏まえ、日本が目指すべき真の平和への道筋として、他国に依存せず今日までの平和に安住することなく、日本自らが自主独立の姿勢で行動し各国との調和を目指すリーダーシップを発揮すべきであるとの立場を主張。
    補足 ── 上がらない給料や物価高、税負担に苦しむ国民のために、この国を絶対に守るという主体的な政治が今こそ必要であると強く訴えた。
  • 問 ── 00:02:13 危機的な低水準にある食料安全保障の強化と、他国に命の源泉を握られない持続可能な農業政策の推進について。カロリーベースで38%にまで落ち込んだ食料自給率や、種子・肥料・エネルギーの海外依存を根本から改めるべきだと問題を提起。
    答 ── 00:02:13 他国に国民の命の源泉を握られる事態を防ぐため、種子や肥料などの海外依存を脱却し、農業を「国策」として強力に推進するべきであることを表明。
    補足 ── 汗水流して働く国内の生産者の所得を国が責任を持って保障し、真に自立した日本の食料安全保障を確立するよう強く要望した。
  • 問 ── 00:02:48 中東情勢の緊迫化に伴う日本の原油調達リスクと、資源の安定確保に向けた独自外交の展開について。西側諸国に単に同調するだけでなく、日本が歴史的に培ってきたイランとの信頼関係を活用すべきではないかと追及。
    答 ── 00:02:48 ホルムズ海峡の危機は我が国のエネルギー供給に直結するため、単なる同調外交を辞め、歴史的関係に基づいた日本独自の外交カードを切るべきであるとの見解を示す。
    補足 ── 独自の外交努力によってエネルギー資源を安定確保することは、国民の電気代やガス代の負担を直接軽減し、暮らしやすさを支えるための重大な課題であると位置づけた。
  • 問 ── 00:03:24 行き過ぎたグローバリズムや移民政策がもたらす国内社会の崩壊リスクと、欧州の現状から学ぶべき教訓について。過度な移民流入が伝統文化や地域経済を破壊し、国民の強い反感を招いている欧州の危機を日本も認識すべきだと指摘。
    答 ── 00:03:24 欧州の一部で生じている行き過ぎたグローバリズムや移民政策による文化・地域経済の破壊と国民の反感を反面教師とし、日本はそのようなリスクに対して強く警鐘を鳴らすべきであるとの認識を表明。
    補足 ── 伝統的な文化や地域経済の破壊といった同様の危機を日本に招かぬよう、強い危機感を持って国政に臨むべきであるとした。
  • 問 ── 00:03:49 WHO(世界保健機関)のパンデミック条約および国際保健規則(IHR)の改定議論における、日本の主権と国民の基本的人権の死守について。公衆衛生の名の下に、国際機関の勧告や決定が日本国民の自由や医療の選択権を不当に侵害しないか懸念を表明。
    答 ── 00:03:49 国際機関の要請であっても、日本国民の移動の自由や医療の選択権といった基本的人権を不当に制約・侵害することが決してあってはならず、極めて慎重かつ毅然とした態度で議論に臨むべきであると主張。
    補足 ── 日本国民の命に関わる重大な決定を下す権利は、どこまでも国際機関ではなく日本国家の主権にあるべきだと断固たる姿勢を示した。