【国会中継】12:20〜「利上げや国債買取の減額は正しかったのか?」参議院議員 神谷宗幣 国会質疑 令和7年4月17日 参政党
登壇議員:神谷宗幣
参議院
💡 審議要約
神谷宗幣議員は、日銀の連続的な政策金利引き上げや長期国債買い入れ減額方針に対し、コストプッシュ型インフレやトランプ米政権による関税措置のリスクを踏まえた慎重な金融政策判断を強く求めました。また、日銀の国債買取減額やメディア報道が国民に与える影響に触れつつ、安易な利上げ回避や日銀による柔軟な国債買い入れの維持を要望しました。さらに、米国の対日圧力や為替動向を捉え、日米の協調介入の可能性や、消費税廃止・脱炭素見直しなど多角的なアプローチによる国益重視の交渉を提言しました。
❓ 質疑応答 (Q&A項目)
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問 ── 00:00:13 1月に再び利上げを行った狙いと効果、および米国関税措置等の影響を受ける中での今後の金利方針について質す。答 ── 00:00:43 植田日銀総裁は、基調的物価上昇率の高まりを踏まえた調整であり息の長い成長に資すると説明し、今後の政策運営は余断を持たずに点検していくと回答。補足 ── 中小企業の倒産増加や実質賃金の低迷を指摘し、数値上の見通しだけでなく国民や企業の実情に配慮した慎重な対応を強く促した。
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問 ── 00:04:51 日銀が長期国債の購入買い取りを減額する決定について、情勢変化に応じた方針の再検討が可能か質す。答 ── 00:06:15 植田日銀総裁は、長期金利は市場で形成されるのが基本であり、市場の安定に配慮した柔軟性を確保しつつ減額する計画であると説明。補足 ── 国債買取り減額が長期金利の上昇や政治的選択肢の制約を招くリスクに懸念を示し、日銀による柔軟な買取りの検討を要望した。
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問 ── 00:07:58 トランプ大統領の通貨安誘導発言や日米の思惑を踏まえ、1998年のような日米協調介入や為替調整の協議ができないか質す。答 ── 00:10:00 横山財務副大臣は、具体的な交渉内容の言及は控えるとしつつ、過度な変動抑制など為替認識を日米間で共有し緊密に協議していると回答。補足 ── 適正な為替水準への誘導に向けた政府の外交努力に期待を示すとともに、対米交渉における多角的な提案を行った。
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問 ── 00:12:01 関税問題等の懸念に対し、政府・与党内でどのような対米交渉の戦略や考え方が議論されているのか質す。答 ── 00:12:21 横山財務副大臣は、総理からの指示のもと赤澤大臣の訪米を含め関係府省が連携し、国益に資する効果的な選択肢を講じていくと答弁。補足 ── 消費税の廃止や脱炭素政策の見直し、国際援助の適正化など、金利や関税に留まらない共通利益創出の具体的アプローチを提案した。