【国会アーカイブ】「大阪ありきの副首都法案、大阪人が求めるものとは?~副首都法案~」参議院議員 宮出千慧 国会質疑 令和8年7月24日 参政党
登壇議員:宮出千慧
参議院
💡 審議要約
副首都法案は根幹部分を政令や基本方針に委ねる白紙委任型の設計であり、国会軽視かつ立法府の形骸化を招く危険な構造となっています。
2度の住民投票で否定された大阪都構想を副首都の看板で再推進しようとする意図が透けて見え、大阪市民の民意を軽視する姿勢が浮き彫りになりました。
参政党は拙速な法案成立に強く反対し、住民や国民の真の声を反映した丁寧な再議論と法案の一旦取り下げを強く求めました。
2度の住民投票で否定された大阪都構想を副首都の看板で再推進しようとする意図が透けて見え、大阪市民の民意を軽視する姿勢が浮き彫りになりました。
参政党は拙速な法案成立に強く反対し、住民や国民の真の声を反映した丁寧な再議論と法案の一旦取り下げを強く求めました。
❓ 質疑応答 (Q&A項目)
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問 ── 00:03:48 本法案は制度の根幹を政令や閣議決定による基本方針に丸投げする白紙委任型であり、国会軽視ではないか。答 ── 00:04:11 早期のバックアップ体制構築が喫緊の課題であり、国会へは施策の実施状況を定期報告することで行政監視機能を発揮できる。補足 ── 行政の裁量に全てを委ねる手法であり、立法府として極めて危うい構造であると厳しく追及した。
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問 ── 00:07:11 住民投票で2度否定された大阪都構想を、副首都という別の看板を用いて迂回的に再推進するための法案ではないか。答 ── 00:07:38 大都市法に基づく特別区設置や府県・市の一体化体制を政令要件として想定しているが、大阪都構想そのものを想定したものではない。補足 ── 手を替え品を替え都構想を推し進める姿勢に対し、住民が求めているのはインフラ整備や生活の安心・安全だと論破した。
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問 ── 00:10:25 政令要件の規定など副首都法案を足掛かりに都構想へ繋げようとする意図が見えるが、大阪市民がこれを本当に望んでいると考えているのか。答 ── 00:10:42 申請は地方自治体や議会が決めることだが、維新は副首都構想を公約に掲げて選挙で信任を得てきたと認識している。補足 ── 見栄えの良いイベントばかりで中身が伴っておらず、府民が求める治安や生活基盤の維持に力を注ぐべきだと指摘した。
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問 ── 00:14:19 広域行政の改革を進める「バーチャル都構想」がうまく機能しなかったからこそ、本法案を急いで提出したのではないか。答 ── 00:14:34 条例による広域行政の一元化等に取り組んでいるが、将来の政治状況変化に左右されない強固な制度化を目指し法定協議会で議論している。補足 ── 与党化によって既存の既得権益と化し、府民・市民への説明不足のまま身勝手な法案を押し進めていると批判した。
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問 ── 00:18:00 吉村知事が挑戦しないと明言していた中で出直し選を行い、十分な説明なしに法案を進めるのは不誠実ではないか。答 ── 00:18:11 究極の民意は選挙であり、情勢変化から信を問うため出直し選を行ったが、今後も市民や全国への周知・説明努力を継続する。補足 ── 短期間の選挙で民意を問うのには無理があり、一度法案を取り下げて全員が納得できる形でやり直すべきだと強く訴えた。