【国会中継】「金融DXの可能性と規制のあり方を考える」衆議院議員 牧野俊一 国会質疑 令和8年4月22日 参政党
登壇議員:牧野俊一
衆議院
💡 審議要約
次世代の金融システムにおけるブロックチェーンやAIを活用した金融DXの可能性について議論が行われました。ステーブルコインの裏付け資産として国債運用を認める法改正の進捗や、国際的な決済共通基盤の整備に向けた安全保障上の戦略が確認されました。分散型金融(DeFi)の普及に伴うマネーロンダリング対策や支中銀行への影響を踏まえ、政府として日本銀行と連携し国際的な議論を主導する姿勢が示されました。
❓ 質疑応答 (Q&A項目)
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問 ── 00:13:41 信託型ステーブルコインの裏付け資産に国債の運用を可能とする法改正の進捗状況と、国債の安定消化に果たす役割について質問。答 ── 00:14:24 発行額の50%を上限に期間3ヶ月以内の国債等で運用を可能とする内閣府令を整備中であり、普及すれば新たな購入層につながると答弁。補足 ── 市場の信任確保の観点から枠組みの普及と使いやすい制度設計を求めた。
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問 ── 00:18:51 国際的なブロックチェーン共通基盤の整備にあたり、特定国の支配による安全保障上のリスクと日本の関与方針について質問。答 ── 00:19:45 円の地位向上や決済の利便性・安全性の確保に向けて、日本銀行と連携し国際的な取り組みを主導していくと答弁。補足 ── 日本が世界標準を主導していくような強い気概を持って取り組むよう要望した。
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問 ── 00:23:40 本人確認を要さないP2P取引や分散型金融の悪用によるマネーロンダリング等のリスクに対し、国際的な規制枠組みについて質問。答 ── 00:24:50 追跡を困難にするミキシングサービス等の手法を把握しており、国際的な専門組織や金融活動作業部会(FATF)での議論を主導していくと答弁。補足 ── 犯罪やテロ資金供与を未然に防ぐため、主導的な役割を発揮するよう激励した。
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問 ── 00:27:23 デジタル技術の発展に伴う既存の支中銀行のビジネスモデルへの影響と、その持続可能性を確保する方針について質問。答 ── 00:28:41 銀行によるステーブルコインやAI活用を支援しており、金融機能の発揮やシステム安定の観点から適切にフォローしていくと答弁。補足 ── 銀行が安定して金融機能を発揮できるよう、一体的な取り組みを期待した。
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問 ── 00:29:54 中央銀行デジタル通貨(CBDC)導入の検討状況と、災害リスクを踏まえた現金通貨の必要性について政府の考えを質問。答 ── 00:31:00 CBDC導入は決定しておらず、仮に導入する場合でも災害時や非効率層の決済手段として現金通貨の供給は責任を持って継続すると答弁。補足 ── 災害の多い我が国において、確実な現金通貨の供給方針を確認して安心した旨を述べた。