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【国会中継】「異次元の少子化対策の現状」 参議院議員 中田優子 国会質疑 令和8年4月1日 参政党

📅 公開日: 2026-03-31 🏛 所属委員会: 特別委員会
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登壇議員:中田優子

参議院

💡 審議要約

中田優子議員は、巨額の予算が投入されている異次元の少子化対策において合計特殊出生率の改善結果が見られず国民の理解が得にくい状況を指摘し、数値目標や明確な進捗指標の設定を強く求めました。また、予算配分が共働き前提の施設預け入れ支援に偏重している現状を批判し、家庭内での育児支援や母子分離への配慮も含めたバランスの良い施策への見直しを追及しました。政府側は具体的目標設定には慎重姿勢を示しつつ包括的支援を強調しましたが、中田議員は子どもや家庭への直接的な給付拡充の重要性を訴えました。

❓ 質疑応答 (Q&A項目)

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  • 問 ── 00:00:28 異次元の少子化対策における「少子化トレンドの反転」の具体的定義や時期、具体的な数値目標について質す。
    答 ── 00:01:06 三原内閣府特命担当大臣は、個人の選択へのプレッシャーを避けるため具体的な数値目標は掲げないとしつつ、希望を叶える取り組みを通じて出生率の動向で判断すると答弁。
    補足 ── 巨額予算投入に対する成果の不明瞭さを懸念し、国民の希望を反映した指標や複数年度での下げ止まり等、進捗を測る具体的指標の整備を主張した。
  • 問 ── 00:07:49 予算が共働きや施設預け入れ前提の施策に偏重しており、家庭内育児を行う世帯への支援が不十分ではないかと質す。
    答 ── 00:08:23 藤原官房長は、多様な選択肢を尊重し「子ども誰でも通園制度」や児童手当拡充など全世帯対象の支援も進めていると答弁。
    補足 ── 子どもが家族と過ごす時間の確保や行き過ぎた母子分離への懸念を示し、家庭育児を重視する観点を含めたバランスの良い予算配分を求めた。
  • 問 ── 00:10:26 子ども1人が成人するまでに政府が支出する一人当たりの給付・支援予算の算出状況について回答を求める。
    答 ── 00:10:54 藤原官房長は、ニーズに応じた多角的な支援を行っているため一概に試算することは困難であると答弁。
    補足 ── 事業所経由の支援だけでなく、子どもや子育て家庭への直接的な給付・支援拡充こそが少子化防止の最重要策であると論じた。