【国会中継】「身を切る改革に反対!裁判官・検察官の人材確保」衆議院議員 吉川りな 国会質疑 令和7年12月11日 参政党
登壇議員:吉川里奈
衆議院
💡 審議要約
参政党の吉川里奈議員は、司法制度改革以降の過度な個人主義や自己負担化が国家の司法基盤を弱体化させていると指摘し、大手法律事務所との人材競合に抗し得る給与水準改定と国家による法曹育成投資を強く求めた。
裁判官や検察官として一定期間勤務した際の奨学金・修習資金の返済免除や学費給付制度を提案し、民間に委ねるグローバリズム的発想から脱却して公的役割を担う人材に国が先行投資する重要性を訴えた。
さらに「身を切る改革」や安易な人員削減によって現場に過重な負担が集中し子育てやキャリアの継続が阻害されている現状を非難し、コストカットを排して予算と人員を拡充する「身を肥やす改革」を推進すべきだと強調した。
裁判官や検察官として一定期間勤務した際の奨学金・修習資金の返済免除や学費給付制度を提案し、民間に委ねるグローバリズム的発想から脱却して公的役割を担う人材に国が先行投資する重要性を訴えた。
さらに「身を切る改革」や安易な人員削減によって現場に過重な負担が集中し子育てやキャリアの継続が阻害されている現状を非難し、コストカットを排して予算と人員を拡充する「身を肥やす改革」を推進すべきだと強調した。
❓ 質疑応答 (Q&A項目)
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問 ── 00:00:17 司法試験や司法修習での重い経済的負担により優秀な人材が大手法律事務所へ流出している現状を踏まえ、裁判官・検察官の給料水準は競合先である大手法律事務所を参考に引き上げるべきではないか。答 ── 00:01:27 裁判官・検察官は国家公務員であり自営業的な弁護士と職務が異なるため単純比較は困難だが、人材確保や法曹の魅力発信の重要性は認識している。補足 ── 表面的な魅力発信だけに留まらず、国益を支える優秀な人材を確保するために実質的な給与引き上げを断行すべきだと反論した。
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問 ── 00:02:16 司法制度改革以降の過度な自己負担化はグローバリズムによる国家基盤の弱体化であるため、一定期間勤務した場合の返済免除や学費給付制度を創設し、国家投資としての法曹養成へ立ち返るべきではないか。答 ── 00:06:16 吉川議員からの提案や多角的な指摘を受け止め、できる限りの検討・対応を行っていきたいと考えている。補足 ── 国家の根幹や公益を支える人材へ国が明確に投資することこそが真の公平性であり、谷間世代を含めた制度見直しが必要だと強調した。
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問 ── 00:06:25 「身を切る改革」や人員削減による現場への負担集中が子育てやキャリア断念を招いている現状を改め、十分な予算と人員を確保する「身を肥やす(国力を養う)改革」へ転換すべきではないか。答 ── 00:08:10 全ての職員が働きやすい職場環境を整備することは極めて重要であり、適切な検察権行使に向けた人的体制の整備に引き続き努めてまいりたい。補足 ── 安易なコストカットや身を切る改革を排し、国力を養い法務行政を支える体制整備の必要性を訴えて質疑を締めくくった。