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【国会中継】「合区で失われた想いを取り戻す」参議院議員 宮出千慧 国会質疑 令和8年4月22日 参政党

📅 公開日: 2026-04-21 🏛 所属委員会: 憲法審査会
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登壇議員:宮出千慧

参議院

💡 審議要約

参議院憲法審査会において、参政党の宮出千慧議員が参議院選挙における「合区」の問題を取り上げ、投票率の大幅な低下や地方の実情が国政に届きにくくなる現状への強い危機感を示しました。

宮出議員は、人口比例のみを重視する「1票の価値の平等」の論理によって、食料安全保障や環境保全などを支える地方の政治的発言力が失われる構造的課題を指摘し、参考人に対して地方の現場感覚が政策形成から遠ざかる弊害を質しました。

さらに、衆議院とは異なる6年の任期を持つ参議院の特性を踏まえ、地域代表としての機能を回復させるための憲法議論の必要性を提唱し、参政党が掲げる国民の手による「創憲」の姿勢を鮮明に示しました。

❓ 質疑応答 (Q&A項目)

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  • 問 ── 00:00:00 参議院選挙における合区の導入による地方の投票率低下や地方の実情が国政に反映されにくくなる懸念を踏まえ、人口比例による「1票の価値の平等」という数のみの平等が民主主義の充足と言えるのか、また地方の現場感覚が政策形成から遠ざかることによる弊害について砂原参考人に質問。
    答 ── 00:03:28 人口比例の投票価値の重要性は揺るがしがたいとしつつ、現行制度では議員は全国民の代表であり地域代表ではないため、国会での議論を通じて全国的な視野から地方の問題も消化・考慮されることが期待されていると答弁。
    補足 ── 国民の代表として国益と日本人の利益を最優先で考えていく重要性を再確認した。
  • 問 ── 00:05:05 衆議院とは異なる6年の任期や解散のない参議院の制度的特性を活かし、地域の長期的な課題に向き合う地域代表としての機能を回復させるため、参議院の存在意義を根本から問い直す憲法議論が必要ではないかと上田参考人に質問。
    答 ── 00:06:18 参議院の長い任期と時間軸の違いは憲法上の動かせない特性であると認める一方、現行の憲法第43条は両議院を「全国民を代表する議員」と定めており、最高裁の判決でも地域性への配慮は全国前視野から考慮すべきとされているが、参議院が自己規定として地域代表のあり方を模索することは選択肢として可能であると答弁。
    補足 ── 参議院のあり方について今後も学びを深め、地方の声を守る議論を追求していく姿勢を示した。